Webコンサルタントに学ぶWeb活用術

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効率的なweb運営

前回、効率の悪い事はしない!と言いましたが、
実は、これまで結構効率悪い事はしてきました・・・。

SEO対策やリスティング広告でのロングテイル対策もそうですし、
検索エンジンに登録されるように日々検索エンジンやディレクトリサイトに登録
それを何時間も何ヶ月かにも渡ってやっていた事はありました。

しかし、それがあったらこそ
今は自分なりに自分に合った効率の良い方法を見つけられていて
効率よくweb制作・運営・活用ができているのだと思います。

以前にも言ったように、ロングテイルが効率的と考えている人もいますし、
私のようにそれが非効率的だと考えている人もいます。
また、企業や業種にもより効率的な方法は変わってきます。

私の意見を1つの考え方としてとらえて貰い
自分なりに一番合理的な効率的な方法を見つけて貰えればと思います。




始めて行ったwebコンサル

私が一番最初に行ったwebコンサル
当時、すでに何年もお付き合いさせて頂いていたクライアント様が
運営していた通販サイトでした。

私も当時ははじめてのことで分からない事ばかりでしたが、
私は必要性を感じ、お店の方にも同意を得られていたので、
いろいろと協力してもらいながらwebコンサルをはじめました。

実は、こちらの通販サイトにはweb制作の段階から携わらせて頂いたいた関係で
そのサイトにwebコンサルを行うというのは、つまるところ
「自分で作ったサイトは全然ダメでした」と言うのと同じで、
心苦しいものではありました・・・。




失敗談

では、どんな失敗談を具体的にしてきたのか

まずは、私が一番最初に相談をうけて
アドバイスをさせて頂いた通販webです。

受けた相談は売上があがっていないので
何か良い方法はないかな?というものでした。

当時は、私もコンサルタントというより
プログラマとしてweb制作などに携わっていたので、
そこまで詳しくアドバイスが出来る訳ではありませんでした。

しかし、受けた相談には精一杯応えたいと
あれやこれやといろいろと試しました。

例えば、バナーの設置。

目立たせたい、売りたい商品をとにかくバナーにして
トップページにいっぱい設置しました。
今でいう楽天市場に近いイメージでしょうか。

なんとなくトップページがにぎわいましたが、
逆にそれぞれのデザインが強調しすぎて、
互いに目立たなくしてしまい、見難いなんてことに。
結果的に売上アップにも繋がりませんでしたね・・・。




webコンサルをした結果

正直、私がweb制作から活用まで携わらせて頂き、
効果が思い通りに得られなかったことはあります。

今にして思えば、なぜあのような事をしていたのか
もっと良い方法があったのに、と思う内容でしたが、
それがあったからこそ、今があると思っています。

その失敗のほとんどは、知識の無さからくるものでしたが
ターゲット層を明確にせず、自分達の好きなようにしたり
アクセス解析を分析せずに、ただただ忙しくしていた
そんな時期に失敗を繰り返していたような気がします。




私がwebコンサルをするようになった理由

私がwebコンサルを始めた理由について書こうと思います。

私は、就職した当初からwebに携わり
これまでwebの制作を散々してきましたが、
まず、webをお客様に見て貰おうと考えた時に
集客が絶対必要となります。

しかし、お客様をあつめる事が目的や目標ではなく
そこで商品を見て貰い、買ってもらう事が目的です。

となれば、自然と商品の見せ方や
コンテンツの配置などを変える必要が出てきます。

しかし、どこをどうかえたらどうなるのか
何もノウハウのない状態ではアドバイスの仕様もありません。

しかし、webに関わっていく以上、
絶対に必要となるのがその能力だったのです。

本当に当たり前な理由ですが、
私がwebコンサルを始めたのは、そんな所がきっかけです。




webコンサルが成功するまで

しかし、それでも簡単にwebコンサルが成功する訳ではないですし
私がweb制作をしても100%成功するというものではありません。
今でも思考錯誤しながら成功に近付くお手伝いをしている状態です。

というのも、市場が常に変わっていくことと
もちろん業種ごとにwebコンサルの内容が変わるのに加えて
インターネットの事情、利用者の環境なども変わるため奥が深く
完璧な答えはおそらく一生みつからないと思っています。

ただ、そんな中でも10年前、15年前から変わっていない事は
いつも利用者が求める最適な状態を作り上げる事であり
これは今後も変わらないので、そこを中心に考えて
web制作を、そしてwebコンサルをしていけば成功する確率は高くなると考えています。




アクセス率の違い

以前、検索エンジンで検索された際に
1ページ目に表示されなければ見られない!
それではweb制作をする意味が薄くなってしまう。という話しをしましたが・・・

では、1ページ目の中でも1位と10位ではどれだけの差があるでしょう?

実は、1位だけが突出してアクセス率が高く45%もの人が、1位のwebを開きます。

そして、2位になると16%
10位にもなると、わずか4%程度になってしまいます。

つまり、1ページ目に表示されたからといって
1位と10位では、アクセス数に10倍もの差があります。

ただ、1位を目指すのはとても困難なので・・・
5位以内であれば、8%以上のアクセス数が見込めるので

10位以内は絶対条件
できれば、5位以内を目標にSEO対策するのが良いでしょう。




チェックすること

前回の記事を読んだ方から
web制作をしてアクセス解析を設置したが、

どういう項目をチェックすればいいのか質問がありました。

まず、アクセス解析を設置して見るべき項目は
・各ページの離脱率
・コンバージョン率
の2つです。正直これだけで十分です。

一般的にアクセス解析というと
訪問者数やページビューなど、アクセスしてきたデータを見がちですが
これらのデータは『過去』の情報を見ているだけで
未来には活かしにくいという特徴があります。
また、現在行っている集客方法をやめると大きく変動する可能性があります。

しかし、各ページの離脱率やコンバージョン率というのは
ホームページそのものの見やすさや、商品の魅力と密接なため
変動しにくい情報です。
そして、この数値をみて改善することで、
ホームページの魅力が増すのです。




webを定期的にチェック

このようにwebコンサルをつけて絶え間なくチェックをすることで
悪いから診断する、悪くなったので治すのではなく
良い悪いに関係なく、定期的に診断する事です。

いざ事が起きてからどうこうするのではなく、
事が大きくなる前に、できれば事が起きないように、
もし起きたとしても大きくならない様にする為にするのです。

とはいえ、専属のwebコンサルをつけて診断を行うとお金もかかります。
でも、1年間ほったらかしでは、悪化してから診断する事になります。

難しいですが、web制作の企業様か、web担当の方でも最低限の知識があれば
アクセス解析の見方を知れば簡単にできるので、
最低でも月に1回はチェックをしておきたいところです。




webコンサルが成功するまで

しかし、それでも簡単にwebコンサルが成功する訳ではないですし
私がweb制作をしても100%成功するというものではありません。
今でも思考錯誤しながら成功に近付くお手伝いをしている状態です。

というのも、市場が常に変わっていくことと
もちろん業種ごとにwebコンサルの内容が変わるのに加えて
インターネットの事情、利用者の環境なども変わるため奥が深く
完璧な答えはおそらく一生みつからないと思っています。

ただ、そんな中でも10年前、15年前から変わっていない事は
いつも利用者が求める最適な状態を作り上げる事であり
これは今後も変わらないので、そこを中心に考えて
web制作を、そしてwebコンサルをしていけば成功する確率は高くなると考えています。